2月20日/学び

情報分析は「問い」の設定が非常に重要である。

効率の良い収集や分析を行うためには、問いを定めて何を知るべきかを明確にする必要がある。これがなければ、非効率で見当違いの分析をおこなってしまうかもしれない。

また「問い」から「4つの問い」が生まれることを理解する。

広義の「問い」

協議の「問い」

現在の「問い」

未来の「問い」

これはすべての問いに共通する。

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